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「卒業証書」と「卒業証明書」の違い

 名前のよく似た「卒業証書」も「卒業証明書」。どちらも学校を卒業した重要な証明ですが、何が違うのでしょうか?

 就職や転職、資格試験の受験など、ライフステージの転換点などでは、「卒業証書」ではなく「卒業証明書」の提出を求められるケースがあります。

 本記事ではこの両者の違いや特徴をお伝えしつつ、卒業者や学校関係の皆様へ、「卒業証書や卒業証明書に関してアスフィールだからできること」を提案致します。

卒業証書と卒業証明書の違い

目次

  • ①「卒業証書」と「卒業証明書」の違い
  • ②「卒業証明書」が必要になる場面
  • ③アスフィールだからできるご提案~卒業証書と卒業証明書は卒業式で一緒に渡しましょう~
  • 最後に

①「卒業証書」と「卒業証明書」の違い

 まず、「卒業証書」については、学校教育法において規定があります。

「校長は、(各学校種)の全課程を修了したと認めた者には、卒業証書を授与しなければならない。」とされており、その一環として卒業証書の発行が行われます。つまり、「卒業証書持っている人=その学校の卒業や修了を認めてもらった人」となります。

卒業証書の例

 卒業証書の文面は、学校ごとに決めるほか、学校の設置者(各都道府県や市町村、私学の場合はそれぞれの法人など)が定めることもあります。

※卒業証書の文面にお困りの際は『卒業証書の文言・文例テンプレート10選』の記事をご覧下さい。

 また、卒業証書の大きさや証書用紙の種類は、学校単位で決める場合が多いため、「同じ地元の学校を卒業したのに、となりの学校と卒業証書の見た目が結構違う」といったケースも珍しくありません。そのためか、「その卒業証書は本当に本物か?」と尋ねられると、「校長印や学校印が押してあるけれど、念のために確認しておきましょう」、といった状況になることもあるのが、ちょっと不思議なところです。

 その代替ということではありませんが、学校を卒業したことを証明してくれる大切な証明書が「卒業証明書」です。

卒業証明書の例

 これは卒業後に、必要な時期に学校へ請求することができる書類で、複数回の発行依頼も可能です。

 もし、卒業した学校が統合や廃校となっていても、その依頼を受けてくれる窓口が基本的に 確保されています。ということは、それだけ社会的な必要性が高い書類と言えます。

②「卒業証明書」が必要になる場面

 この「卒業証明書」の使用場面としては、就職活動の時が最も多いとされます。

 もちろん、就活の際は履歴書を書き、学歴を記載する項目もあります。しかし慣例として「本当に卒業しているかしっかりと確認しておきたい」という理由で、就活や就社時に提出を求められることが多いのです。

 厚生労働省の統計によれば、近年は高卒者も大卒者も3割を超える人が「新卒で3年以内に職を離れている」そうです。様々な働き方や生き方を求めて変わっていく機会が多ければ、それだけ卒業証明書に接する場面も多くなるかもしれません。

 次に使用することが多い場面として、資格試験の出願があります。

 卒業した教育課程によっては試験科目の免除などが受けられるため、卒業証明書の提出が求められるようです。

③ アスフィールだからできるご提案~卒業証書と卒業証明書は卒業式で一緒に渡しましょう~

 このように働き方、学び方、ライフステージが多様となった現代社会では、卒業証書とともに卒業証明書の重要性がより高まっています。

 ただ、現状として、卒業時に卒業証明書と一緒に卒業証明書を渡す学校は多くないようです。

 必要となった時期にそれぞれ母校へ請求するとなると、発行は不定期になってしまいます。学校現場からは、「依頼の都度、書類発行や窓口応対、費用処理を行う必要があり業務負担が意外と大きい」という声を聞くこともあります。

 そこで、アスフィールとしましては、卒業証書と一緒に卒業証明書の発行をお勧めしています。

 メリットとしては、
 ・卒業証明書の原稿校正を卒業証書と一緒に行うことができる
 ・外字作製も卒業証書の制作の際に一括して行える
 ・卒業時にもれなく卒業者へ渡すことができる
 ・在学中であれば卒業証明書を渡す際の本人確認が容易である
 ・卒業者のライフスタイルにあわせた必要な時期に適宜使ってもらえる

といったことがあげられます。是非、「卒業証書と一緒に卒業証明書も発行する」ことをご検討下さい。

最後に

 本記事では「卒業証書」と「卒業証明書」の違いと、あわせて作製をするメリットをお伝え致しました。

 現在アスフィールでは、年間10万枚以上の「卒業証書」の作成を承っています。個人情報を扱うに際してプライバシーマークの取得も行っており、全国の学校様へ納入している実績もあります。

 一緒に「卒業証明書」作成の対応も可能ですので、是非お問合せ下さい。
※卒業証書と同人数での作製、一括ご納品のみとなります。

 ここまでお読み頂きありがとうございました。